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バラを長持ちさせるには?何日くらいもつの?枯らさない方法を紹介!お湯?焼く?

   

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 プレゼントに貰ったバラの花束。切り花のバラって何日くらいもつんでしょうか?せっかくだから長く楽しみたいですよね。

 このページでは、切り花のバラを長持ちさせる方法を紹介します。

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バラの切り花って何日くらいもつの?

 頂いたときのお花の鮮度にもよりますが、お花屋さんに届いた当日の新鮮なバラでしたら、1週間から10日くらい、冬場は10日から12日、逆に夏場は4、5日楽しめます。

 ただし、何もしないで花瓶に生けておくだけで長持ちするわけではなく、枯らさないためには丁寧に面倒を見てあげる必要はあります。庭で行うガーデニングのお花と一緒で、お世話するときれいな状態を保ってくれるんですね。

 では、バラの花を長持ちさせるには何が出来るのか見ていきましょう。

バラの花を長持ちさせるには?

 バラの花を長持ちさせるためにやりたいことは、

  • 生ける前に余分な葉を取ってあげる
  • 水を清潔に保つ
  • 茎を清潔にし、頻繁に切り直す
  • 水に栄養分を入れてあげる
  • 飾る部屋の環境調整

 です。ひとつずつ詳しく紹介します。

バラを長持ちさせるには余分な葉を取りましょう

 根っこがなくなり、たくさんの葉っぱや蕾に行き渡せるのに充分な水を吸い上げることが出来ないので、葉っぱがもさもさしているバラの葉っぱや、スプレーローズなどひとつの茎に複数の蕾をつけるバラの小さい蕾は、思い切って取ってしまうほうがメインのお花を長持ちさせられます。

 葉っぱで光合成が出来るよう、上のほうの一塊か二塊の葉っぱを残して、その他の葉っぱは取ってしまいましょう。

バラを行けている水はきれいに保ちましょう

 とくに夏場は水が腐りやすく、腐った水を吸っているとバラも腐ってしまいます。花瓶の水は出来るだけ毎日交換し、花瓶の中も汚れてにゅるにゅるしているので洗剤をつけたスポンジで洗って綺麗に保ちましょう。

 花瓶に10円玉を数枚入れることで、水が濁るのを遅らせることができます。(銅イオンに殺菌効果があるためです。)夏場や、それ以外の季節で毎日水を変えられない場合は是非試してみてください。

 また、茎がたっぷり水に使っていると茎の水に浸かっている部分が腐りやすいので、水の量は底から3センチくらいで、毎日水を交換するのが理想的です。

バラの茎を清潔にして、頻繁に切り直す

 花瓶同様、水に浸かっている茎は汚れてにゅるにゅるしてくるので、毎日水を変える時に流水で茎を洗って滑りを取ってあげましょう。

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 同様に、茎の切り目にも汚れが詰まって水を吸い上げにくくなってくるので、茎を1~3センチくらい切り落として綺麗な断面にして水に入れてあげると、水を吸い上げやすくなります。茎は斜めに角度をつけて切ることで水に触れる面積が増えるので、たくさん水が吸えるようになります。

バラが枯れないよう水に栄養分を入れてあげる

 地面に生えていた時には土から得られた栄養分が、水だけだと全くなくなってしまいます。一番良いのは切り花用の延命剤を混ぜてあげることですが、頻繁に切り花を飾るわけではないしわざわざ買うのも…、ということでしたら、気の抜けたサイダーを少量混ぜてあげると良いです。

 ただ、水は汚れやすくなるので、頻繁に水を変えられない場合は要注意です。

 ちなみに、お花屋さんでも使われているおすすめの延命剤はこちら。

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バラは枯れにくい場所に飾りましょう

 バラが好むのは、風通しが良くて涼しい薄暗い場所です。家の中なら玄関が一番長持ちする場所であることが多いです。

 逆に避けたいのは冷房、暖房の風が直接当たる場所や、高温で湿度の高い部屋。温度が高いと水が濁りやすいです。冷暖房の効いた部屋に飾る場合には、直接風が当たる場所は避けて飾りましょう。

バラを長持ちさせるのにお湯や焼くのが良い?

 水揚げをする時に茎の断面を熱湯に浸してから水に入れると良い、ということで、湯上げという方法がありますが、バラの場合はとくに当てはまりません。

 水を吸い上げる力が弱い花や、茎を切った時に白い液体が出てくる花の場合は挑戦しても良いですが、バラは普通に斜め切りしてすぐに水に入れてあげるだけで十分です。

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