en casa

ちょっとの工夫と小さな努力で面白可笑しい毎日を

*

ドレッシング手作りの日持ちは?賞味期限と正しい保存方法が知りたい!

      2016/05/28

f9f0f4ef2dd353d52f02976dff510eb1_s

 出来るだけ手作りして体に良い美味しいものを食べたい!でもドレッシングなんかは毎回少量だけ作るのが面倒だから、作り置きできれば時短になりますよね。

 ところで、手作りドレッシングはどれくらい日持ちするものなのでしょうか?賞味期限を長くするためのコツと一緒に紹介します。

ドレッシング手作りの日持ちは?

 手作りドレッシングの日持ちは使用している材料、手作りしたときの衛生環境、保存方法などによって変わってくるので一概に何日!とはいえませんが、大体の目安として、

  • シンプルなオリーブオイル+酢+マスタードのフレンチドレッシングなら一か月くらい大丈夫です
  • ゴマや醤油、砂糖など、腐りにくい材料を混ぜても一か月くらい大丈夫です
  • 果汁や刻んだ生野菜を加えると腐る危険度が上がります。玉ねぎ、人参、大根などを混ぜた場合、絶対に安心できるのは1、2日程度、酢やオイルとの比率や保存方法によっては、自己責任で~3週間くらい大丈夫です。使用前に味見してください。
  • タマゴや牛乳などの乳製品を加えた場合も日持ちしません。翌日までに使いきってしまいたいです。

 長持ちさせるには調理時の衛生状態と保存方法が大切です。当日使いきらないで保存するつもりで作る場合には、ドレッシングを手作りするときの衛生管理に気を配りましょう。

ad

ドレッシングを手作りする準備

 手作りするときに使う道具の準備から大切です。保存する容器は熱湯消毒し乾かしておきます。水分が残っていると腐る原因になるので完全に乾かすのが大切です。

 熱湯消毒のやり方は、容器がすっぽり被る量のお湯(90度以上)を鍋に沸かし、洗剤で洗い済みの保存容器を入れて5分以上煮立たせればOKです。非常に熱くなっているので、トングや菜箸で気をつけて取り出し、清潔な布巾などの上で乾かしましょう。

 注意したいのが蓋。あまり高熱で煮続けると変形してしまうものが多いので、80度位に温度を下げて煮立たさせるほうが、別々に行う手間はありますが安心です。

 手やまな板は綺麗に洗ってあるつもりでも、バクテリアを完全になくすのは至難の業…。オリーブオイルや酢などの液体はメジャーを使わずにできるだけ直接保存容器に注ぎたいです。

 生野菜を刻むときには改めて手を洗い、熱湯を掛けて乾燥させたまな板を使用して細菌が入り込む可能性を最小限にしましょう。

手作りドレッシングの保存方法

 作ったドレッシングは密封容器に入れて冷蔵庫で保存します。使用するときにも清潔なスプーンを使い、異物や水が中に入り込むのを全力で防いでください。

 ただ、オリーブオイルなどの油を使用しているドレッシングの場合、冷蔵保存すると白く濁ってしまいます。これはオイルの性質によるもので食べても問題ありませんが、固まってしまったり見た目が気になったりする場合には使う少し前に常温に戻しておくと元通りになりますよ。

まとめ

 材料によってはかなり長持ちさせることも出来ることが分かりましたが、手作りドレッシングの魅力は何よりもその新鮮さにあります。一手間ですが惜しまずに毎回作れれば、そのほうが美味しいし安全です。

 日持ちさせるための保存容器の熱湯消毒も割りと手間なので、意外と毎回作るほうが楽である場合も多いですよ!

ad

 - 台所の知恵袋