
プリクラ一回400円。2人や4人で撮るときはサクッと割り切れて便利だけど、問題なのが3人で撮る時ですよね。たった数十円だとはいえ、平等にお金を出していないとスッキリしないし、割り勘の仕方の方法は?
このページでは、3人プリクラポーズアイデアなど、3人でプリクラを撮る時に便利な情報を紹介します!
目次
プリクラを3人で撮るときのお金の割り方は?
3人でプリクラを撮るときのお金の割り方として一番シンプルなのは、3回撮って一人一回ずつ(400円ずつ)支払うことです。
1日に三回って多い気もしますが、撮り始めると盛り上がってあっという間だし、プリントしたシールも3人で分けると貰える分が意外と少ないので、思い切って最初から3回撮ることに決めてしまえば、割り勘の金額について悩んだり、10円玉のやり取りが省略できておすすめです。
プリクラを3人で一回だけ撮る場合のお金の割り方
一回だけ!と決めている場合には、3人でキッチリ分けると133,3333…∞円と、スッキリしない額になりますよね。
無難なのは130円+130円+140円で集める方法。デメリットは、一人だけ10円多く出すので平等ではないことと、プリ機では10円玉を使えないことが多いので、10円玉のやり取りで、誰かのお財布が膨れ上がってしまうことです。
10円でも平等にしたい!ということでしたら、全員140円ずつ出して、オーバー分の20円をコンビニの募金箱に入れるが良いです。全員同じ金額を出して、いいことも出来てスッキリです。
プリクラを3人で2回撮る場合のお金の割り方
キッチリ割り勘にしたい場合は、上記の一回撮る場合の割り方を2回やれば良いですが、2回も10円玉単位でのやり取りをするのは面倒くさいですよね。
2回撮る場合には思い切って、1回目→A200円、B100円、C100円、2回目→A100円、B200円、C100円というふうに分けてしまうのが楽です。
100円得するCはジャンケンで決めて、別の機会に同じメンバーで撮る機会があれば帳尻合わせしたり、印刷したプリクラが3人で割り切れない場合には、お金を多く出した人が多くもらう、という方法でバランスを取りましょう。
プリクラの3人でのポーズアイデア
3人だからこそ出来るポーズといえば、真ん中の人が正面を向いて左右の人が左右対称のポーズを撮る、というものですね。また、さりげないポーズでも3人同じポーズをするとお洒落に見えます!
わたしのおすすめは、見ざる言わざる聞かざるポーズ!左からひとりずつ、目を隠す、口を隠す、耳をふさぐポーズをして、ことわざを再現します。