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手作りローストビーフの保存方法!冷凍しても大丈夫?切ってからの保存期間は?

投稿日:2015年10月28日 更新日:

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クリスマス当日に自宅で焼いたローストビーフ、豪勢な夕食にしようと思って大きなかたまりで焼いて、その他のメニューも張り切って色々用意したら、想像以上に余ってしまった!なんてことはありませんか?

せっかく作ったのだから無駄にはしたくないけど、保存方法や日持ちはどうしたら良いんでしょうか?冷凍することはできるの?

このページでは、手作りローストビーフの保存方法と日持ち具合について紹介します。

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手作りローストビーフの保存方法

まず知っておきたいのはお肉の賞味期限について。というのも、お肉の賞味期限は保存するときの厚さによって変わってくるからです。

かたまりのほうが持ちがよく、切り分けて保存する場合薄くなればなるほど賞味期限が短くなります。

ちなみに、一番持たないのがミンチ肉です。これは、細菌がまずお肉の外側に繁殖し、徐々に内側に腐敗していくのが原因で、薄く切ってしまえば外面が増えるので一気に駄目になってしまうためです。

ローストビースは外側さえしっかり火を通していればレア焼きでも食べれるのに、ハンバーグは火を通さないと危ないと言われるもの同じ理由で、お肉の内側は切ったり穴を開けたりしない限り細菌はなかなか繁殖しないんですね。

なので、ローストビーフの残りは切り分けずに保存しましょう。かたまりのままアルミホイルやラップを巻き、密封容器に入れて冷蔵庫で保存すれば、3~4日はそのままでも大丈夫、食べる際に火を通せば6~7日でもOKです。 食べる前には確認を!

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ローストビーフは傷んでくると酸っぱい臭いになり、べとっとした手触りになります。ちなみにレアで焼いたローストビーフは時間が経つと赤い部分が茶色っぽくなりますが、これは傷んでいるのではなく酸化しているだけなので食べても大丈夫です。

ローストビーフを切ってからの保存期間は?

もしすでにローストビーフを切り分けてしまった場合でも、すぐに捨てなければならない、なんてことはありません!

薄く切り分けたローストビーフも、しっかり密封して冷蔵庫に入れておけば2~3日、場合によってはもう少し大丈夫です。

ただ、一気にたくさん残ったローストビーフを切り分けると、どうしても切り終わったスライス肉がまな板に乗っている時間が長くなる=空気に触れている時間が長くなるので、やっぱり食べるときに食べるだけ切るほうが美味しいまま保存できます。

ローストビーフを保存するのに冷凍しても大丈夫?

冷蔵保存するとき同様、アルミホイルやラップで包んでからフリーザーバックに入れて冷凍すれば、2~3ヶ月は日持ちさせることができます。冷凍庫の保存状態が良ければもっと経っても大丈夫ですが、風味は落ちてしまいますね。

ただ、ローストビーフは一度冷凍すると固くてゴワゴワした食感になってしまいます。クリスマス当日のように薄切りで食べるよりは、カレーやスープに入れるなど、リメイクするほうが美味しく食べられますよ。

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